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仕事をする際、手荒れがひどいとストレスになりますよね。
こまめに手洗いを行うことは大切ですが、あまりにその回数が多いと、手の皮脂が取
り除かれやすくなってしまい、手の乾燥に繋がります。
特に、この寒い季節には意外とやってしまいがちなのですが、お湯で手を洗うこと
は、うるおいを肌から奪ってしまう大きな要因です。
また、手を洗った後は、ハンドソープをしっかり流しきり、手をふくようにしましょ
う。洗い流しきれていなかったり、水滴が手に残ったままにしたりすると、手荒れの
原因になりますよ。
さて、このように、日々の小さなことから見直してみるのは、今後もっと元気に仕事
をしていくうえで大切なことだと思います。
職場の人間関係も同じで、日々挨拶をし、たまに雑談をし、楽しい雰囲気を作れる職
場であれば、休憩時間だけでなく仕事中も明るい気持ちで勤務に臨めるのではないで
しょうか?
弊社では、毎日のちょっとした挨拶から始める、明るい職場づくりに励んでいます!
今日も一日仕事に精を出すために、皆が声を掛け合い、力を合わせています。ともに
切磋琢磨しながら働いてみませんか?
求人大募集中です!お気軽にお問い合わせください(*^^)v
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。
2024年は辰年ですね。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力
が旺盛になる状態を表します。
辰は竜(龍)のことでもあり、十二支の中で唯一の空想上の生きものです。 東洋で
権力・隆盛の象徴として親しまれていた龍は、身近な存在であったことから干支に選
ばれたと言われています。
では、ここでクイズです!
「辰」は古代中国では「時間の神」を象徴していた
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
「辰」は「時間の神」を象徴していたわけではありません。
「辰」は時間や方角を示す暦の単位として使用されていました。古代中国では、辰の
時間は朝の7時から9時までを指し、辰の方角は東南を表します。
辰年は変化と成長を象徴する年とされています。龍のような力強さや威厳を持ちなが
ら、新しい始まりやチャンスに満ちた年と言われています。
この年は、新しい挑戦を始め、大胆な一歩を踏み出すのに最適な時期です。辰年は変
化に富み、飛躍的な成長が期待できる年と言えるでしょう。
また、辰年は人間関係においても良い変化が期待される年です。新しい出会いや、人
とのつながりが深まる機会が増えることでしょう。
辰年の持つ力強さと勇気を借りて、自分自身をステップアップさせる一年にしてみて
はいかがでしょうか。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております。
本年もよろしくお願いいたします。
いよいよ年の瀬が押し迫り慌ただしい季節がやってきました。
多くの業界で人手が足りず人材を求めています。私たちももれなく、新しい年に向け
て共に働ける仲間を探しています!
もちろん「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。それはみなさんも同じで
「どんな職場でもいい」ということはないと思います。雇用する側にも、雇用される
側にも、選ぶ権利があります。
選ばれるための努力も 雇用する側、される側、当然どちらにも必要です。片方だけ
が努力すればいいものではありません。
こんな風に書くと「頑張らないといけないのか!」と構えてしまうかもしれません
が、、
なんのことはありません。
私たちには対話の機会があります。面接もその1つ。みなさんに合った仕事内容であ
るかどうか、みなさんに合った仕事場の雰囲気であるかどうか、私たちは対話を通し
て確認することができます。そして、改善することもできます。
本当の意味で仕事にやりがいを持てるように 私たちはみなさんと話す機会を惜しみ
ません。なぜなら自身の仕事にやりがいを持つことは、ひいては全体の利益に繋がる
からです。
私たちと一緒に働いてみませんか?お気軽にお問い合わせください。
心からお待ちしております!
みなさん、こんにちは!本格的に涼しい秋の風が吹き始め、「〇〇の秋」を楽しみや
すい時期となってきましたが、いかがおすごしでしょうか?
一番はやはり「食欲の秋」でしょうか。栗ご飯や秋刀魚の塩焼き、松茸のお吸い物な
ど、旬の食べ物を使った料理がメニューにも増えてきた頃かと思います。
「スポーツの秋」ということで、運動しやすい気温と湿度のこの季節には、運動会が
開催される学校も数多くあります。お散歩日和な日々も多くカメラを持ってお出かけ
するのも楽しそうですね。
ほかにも「読書の秋」といったものがあります。図書館で本を借りたり、喫茶店で
コーヒーを飲みながら愛読書を楽しんだりできる季節です。また、「〇〇の秋」では
ありませんが、10月31日にはハロウィンもあって、どこか浮足立つ雰囲気が街中に感
じられるのもこの時期の特徴ですね。
さて、そんなイベントが盛りだくさんな10月ですが、みなさん、10月14日は何の日か
ご存知でしょうか?
あまり知られていないかもしれませんが、10月14日は「鉄道の日」です。
1872年10月14日に、新橋と横浜を結んだ日本初の鉄道が開業しました。「鉄道の日」
の歴史は長く、1922年に鉄道省から、鉄道が国民に広く愛され、その役割についての
理解と関心がより深まることを願って「鉄道記念日」が制定されました。
なお今年は、「鉄道の日」が制定されて30周年を迎えるおめでたい年でもありま
す。いまや多くの都市で必須ともいえる交通機関である鉄道が、明治時代に開通した
ばかりと考えると少し驚きですねΣ(・ω・ノ)ノ!!
「鉄道の日」にちなんで、鉄道の写真展や、鉄道に関する俳句コンテストといったも
のが開催されています。この機会に普段よく乗る鉄道の歴史について調べてみたり、
秋を走る鉄道の写真を撮ってみたりしてみてはいかがでしょうか?
秋の風が気持ちよく、鉄道散歩をするのにもうってつけなこの季節。家族や友達、大
切な人と一緒に、「鉄道の秋」を楽しんでみませんか?
10月はイベントが盛りだくさんで、楽しい月になりそうですが、急に肌寒くなってく
る季節でもあります。お身体には十分気を付けて、素敵な秋をお楽しみくださいね。
みなさんが楽しんだ秋の時間を、ぜひ私たちにも教えていただれば嬉しいです♪
夏が終わり始め、少しずつ秋の風が吹いてくる頃になってきましたが、みなさまいか
がお過ごしでしょうか。
突然ですが、9月18日は何の日かご存知ですか?
そう、「敬老の日」です!
敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とし
て、国民の祝日に定められています。自分のおじいちゃんやおばあちゃんだけでな
く、ご両親や、学生時代の恩師など、これまでの人生でお世話になった方々へ感謝を
伝える大切な日です。
せっかくならご自身で稼いだお金で、感謝を伝えたいあの人へ、何かプレゼントをし
てみませんか?
一生懸命働いたお金でプレゼントした「感謝」は、きっとあなたの大切な人へ届き、
かけがえのない思い出として心に残ることでしょう。そしてあなた自身にも、その経
験は人生の中でかけがえのない宝物として刻まれていくに違いありません。
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています!
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております。
夏真っ盛り。まだまだ暑い日が続きます。
この季節、気をつけたいのが「夏バテ」です。猛暑や湿度の高い日々が続く中、体調
を崩さないためには適切な対処が必要です。夏バテの防止方法や対処について調べて
みました。
夏バテの主な原因は「熱中症」と「栄養不足」です。
熱中症は暑さによって体温調節が乱れ、体内の水分と塩分が失われることで起こりま
す。栄養不足は、暑さによって食欲が落ち、十分な栄養を摂ることが難しくなるため
です。 では、どのように原因を防ぎ、対処すれば良いのでしょうか?
まずは「水分補給」です。
暑い日にはこまめに水分を摂ることが大切です。水分不足は熱中症のリスクを高める
ため、こまめな水分補給を心掛けましょう。水だけでなく、スポーツドリンクや食事
からの水分摂取も考えてバランスよく補給しましょう。
次に「栄養バランスの取れた食事」です。
暑さによって食欲が低下しがちですが、栄養を摂ることは夏バテの予防に大切です。
野菜や果物、たんぱく質をバランスよく摂ることで、免疫力を保ち、体力を維持する
ことができます。また、軽食や小分けの食事を心掛けると、胃への負担を減らすこと
ができます。
さらに「塩分補給」も意識してみましょう。
暑さによって体内から塩分が失われることがあるため、適度な塩分を摂ることでバラ
ンスを保つことができます。しかし、過剰な塩分摂取は健康に悪影響を及ぼすため、
適切な量を守るように注意しましょう。
「適切な休息と睡眠」も大切です。
暑さによって疲れがたまりやすい夏は、十分な休息と質の良い睡眠が必要です。無理
な運動や過度のストレスは免疫力を低下させる要因となるため、適度な運動とリラッ
クスを心がけましょう。
そもそも「涼しい場所で過ごす」ことも意識しましょう。
長時間の屋外活動や直射日光を避け、涼しい室内で過ごすことで体温調節を助けま
す。冷房が効いた場所で適度にクールダウンすることも忘れずに。
残念ながら夏バテの症状が現れた際は、まずはすぐに涼しい場所に移動し、水分を十
分に摂りましょう。体温を下げるためにひんやりとしたシャワーや冷たいタオルを使
用することも効果的です。また、塩分やミネラルを含むスポーツドリンクを摂取する
ことで、失われた栄養分を補うことができます。
もしも体調が急激に悪化したり、めまいや吐き気が強い場合は、直ちに医療機関を受
診することをおすすめします。
夏バテの対処や防止には、日常の生活習慣や食事、適切な水分補給が大きな影響を与
えます。忙しい日々の中でも、自分の健康を大切にし、夏の暑さに負けない体力と活
力を保つための努力が大切です。
この夏、夏バテから身を守るために、適切な食事と水分補給、十分な休息と睡眠、涼
しい場所での過ごし方を心掛けましょう。自分の体調をよく理解し、健康な夏を楽し
んで過ごしましょう!
仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、特に若い求職者の皆さんが仕事を
通して持続的に成長するために重要だと思うポイントをまとめてみました。
1.自己啓発を続けること
技術や知識は日々進歩しています。常に学び続け、自己成長に努めることが重要で
す。自己啓発の機会を積極的に探しましょう。
2.コミュニケーション能力の向上
コミュニケーションは仕事のすべての面で重要です。明確かつ効果的に自分の考えや
意見を伝えること、相手の意見を尊重し、協力し合うことも大切です。
3.チームワークの重要性を理解すること
多くの仕事はチームで行われます。他のメンバーとの協力や協調性が求められます。
チームの目標達成のためには柔軟性や協力も必要です。
4.プロフェッショナリズムを意識すること
仕事ではプロフェッショナリズムが求められます。自分の仕事に対して責任を持ち、
最善の結果を追求する姿勢を持つことが大切です。
5.ポジティブなマインドセットを持つこと
仕事には挑戦や困難もつきものですが、失敗や挫折から学び、成長するチャンスと考
えることが大切です。
もしあなたが仕事を通して持続的に成長したいと思っているなら、私達が最高の環境
をご用意してお待ちしています!
日本の経営者の名言や格言について調べてみました。
“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、
成長することができます。”
– 佐藤裕氏(元ソニーCEO)
“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最
善を尽くしましょう。”
– 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)
“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデ
ルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”
– 松下幸之助氏(パナソニック創業者)
“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を
積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”
– 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)
“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験
から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”
– 鈴木敏文氏(リクルート創業者)
日本の経営者の名言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私たちに
とっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組む中
で、自身の成長と成功を追求しましょう。
もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意でき
るかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!
仕事をする上で時間の管理はとても大切です。
時間を上手に管理することで、生産性を向上させ、ストレスを減らし、達成感を高め
ることもできます。時間管理を改善するためのアイデアをまとめてみました!
・To-Doリストを作成する
To-Doリストは、仕事で行うべきタスクを整理し、優先順位をつけるのに役立ちま
す。
・タイムブロックを使う
タイムブロックとは、特定の時間帯に特定のタスクを割り当てる方法です。 タスク
の切り替えによる生産性の低下を避け、集中して作業することができます。
・デッドラインを設定する
デッドラインを設定することで、タスクに焦点を合わせ、仕事の効率を上げます。
デッドラインが近づくにつれ、集中力が高まり、達成感も得られます。
・ツールを使う
タスク管理アプリや時間計測アプリなどのツールを使ってタスクの優先度や時間の使
い方を可視化して、より効率的な時間管理を実現することができます。
その他、以下のような点も大切です。
・余裕を持ったスケジュールを作成する
・休憩をとる
・メールやSNSのチェックを制限する
もしあなたが仕事を通して充実感を得たいと思っているなら、私達がその環境を用意
できるかもしれません。是非一度お問い合わせください!お待ちしています!
こんにちは!
4月ということでお花見について調べてみました。
お花見は、平安時代に貴族たちが行っていた慣習が起源とされています。
当時、桜の花は「山桜」と呼ばれ、山中で遊び、宴を開く風習がありました。その
後、平安時代末期には、都でもお花見が行われるようになったそうです。
江戸時代には、江戸幕府が公式にお花見を行うようになり、多くの人々が参加するイ
ベントとなりました。さらに、明治時代には、一般庶民もお花見を楽しむようにな
り、今日に至るまで続いている日本の春の風物詩となっています。
始まりについては諸説あるようですが、春の訪れを感じ、桜の美しさを楽しむとい
う、日本人の美意識と自然との調和を大切にする完成から生まれた文化なのは間違い
がないと思います。
日本から桜の苗木が贈られたことがきっかけで、海外にも美しい桜が見られる国が増
えました。
アメリカ合衆国では、ワシントンD.C.にあるポトマック公園に日本から贈られた桜の
木が植えられ、毎年春には桜祭りが行われています。
また、オーストラリアのメルボルンにも、日本から贈られた桜の木があり、春には日
本のお花見にちなんだイベントが開催されています。
日本と深い関係のあるアジア圏でも、お花見が行われています。中国の桜の名所とし
ては、南京の中山公園や上海の梅花派公園が有名です。また、韓国でも、ソウルの京
畿道楊州市にある楊州城跡公園には、日本から贈られた桜の木があり、春には桜祭り
が開催されます。
海外でも、桜の美しさや春の訪れを感じる行事が行われており、日本のお花見文化が
世界に広まっています。
お花見にはお弁当が定番ですが、お弁当に入っている具材には意味があるという説が
あります。例えば、煮物は薄味で甘く煮てあるのは、春を迎えると身体が塩分を求め
なくなるため、塩分控えめの煮物が合うとされています。
桜の花びらを使った料理や飲み物も、各地で多数販売されています。桜餅や桜茶など
昔から親しまれているものから、桜ソーダ、桜スイーツなど、現代的なアレンジがさ
れた食べ物や飲み物も楽しむことができます。
桜の花びらは美しいだけでなく、健康にも良い効果があることが知られています。ア
ントシアニンという成分が含まれていて、血液中のコレステロールを下げたり、疲労
回復に効果があるとされています。
桜の名所として有名な場所としては、東京の上野公園、大阪の大阪城公園、広島の舟
入山公園、岡山の後楽園などがあります。また、桜の開花情報は、各地の気象台が発
表しています。開花が始まる前に、どの地域でいつ頃開花が予想されるか調べておく
と、お花見の計画が立てやすくなります。
お花見は、自然と一体になって季節を感じることができる素晴らしいイベントです。
おいしい飲み物や食べ物を楽しみながらお花見を楽しみましょう。